大会長挨拶

 今年の砂防学習会は、「はじめの1000日~胎児期から乳児期の栄養の重要性」、「母乳育児の母親への影響」、「気持ちに寄り添うカウンセリング(理論編と実践編)」、「補完食~改定された「授乳・離乳の支援ガイド」を考える〜」の4題です。母子の健康を守るために、母乳育児をスタンダードに始められるように、その必要性の確認と、根拠に基づく効果的な実践に結びつくプログラムをご用意いたしました。

 

 昨今、母乳育児の素晴らしさを語ることさえも肩身が狭いと感じることがあります。どのような世界になろうとも、母乳育児を望む全ての女性、そして、望まない選択をした女性にも、スタンダードな支援を届けることが私たちの使命だと思います。それは、これからの世界を生きる子どもたちを守ることにも繋がります。今の日本社会における母乳育児支援の現状・在り方について、皆様と共に考え、日々の母乳育児支援に活かすことができるような学習会になれば幸いです。

 

この学習会は、母乳育児を援助する専門家(助産師、看護師、保健師、医師、歯科医師、栄養士など)をはじめ、学生、母乳育児支援団体認定リーダーなど母乳育児支援に興味のある方であれば、どなたでもご参加いただけます。

また、JALCでは母乳育児が社会のスタンダードになることを願い、子育て中の女性のお子様との参加も支援しております。お子様のニーズに合わせていただけるよう、授乳中のお子さまと講義を聴講しながら過ごすスペースのご準備もあります。

 

 皆様と共に、学び多きひと時が過ごせますよう、実行委員一同準備を進めております。

毎年インフルエンザの流行る、寒い季節ではありますが、砂防会館で皆様にお会いできますことを、心より楽しみに致しております。

 

第47回母乳育児支援学習会

大会長  藍畑麻美

 

 

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